ついに販売スタート!写真家 Oskar Bakke監修 『The Backpack Pro』
写真家であるDouchebags friendのOskar Bakke監修のThe Backpackよりも少し奥行が深くなったサイズのThe Backpack Pro 。
「もう少し容量が欲しい」「重い機材を入れた時に、負荷を軽減するためにチェストとウェストベルトが欲しい」などのDouchebags friendたちのフォードバックを反映させた新モデル。
カメラインサートバッグのThe CIAを活用すれば、バッグ内を奇麗に収納可能で、内側のメッシュポケットは電源などの細かいガジェットアクセサリーの収納に便利になったりと期待度抜群のアイテムをご紹介します。
■DB0000277 The Backpack Pro 27,500円(税込)全3カラー
新発売のThe Backpack Pro (容量26L/質量1.6kg) と The Backpack (容量21L/質量1kg)を比べてみました。
写真のZEU Scarlet Red(レッド)が『The Backpack Pro』
The Backpack Pro のサイドパネルの長さは12.5cm / The Backpackのサイドパネルの長さは11cmと1.5cm広がりました。
容量は26Lと必要な物がしっかり入る大きさです。ジッパーは止水シッパーを使用。
HookUpSystemでもちろん他シリーズとドッキングできます。
Douchebags friendたちのフォードバックを反映させた新モデル。重さを軽減させるため、しっかりとしたウェストベストとチェストベルトがつきました。そして、なんとこのウエストベルトは脱着可能(強力ベルクロ)なんです。これはポイント高いですね!チェストベルトはマグネット採用で簡単に装着できます。強く引っ張ってもマグネットは外れません!外す時は少しひねれば簡単に外せます。チェストベルトのアクセスは重要ですね。
また、人間の肋骨からインスパイアされたRib Cage Constructionを採用しており、ABS樹脂を肋骨のように並べることで、サイドのパネル全体的を覆う必要がなく、軽量さと耐久性をバランスよく実現しています。
サイドメッシュポケットも魅力ですね。サイドパネルにストラップを採用することで、三脚などをひっかけて持ち運ぶことができます。
カメラインサートバッグのThe CIAを活用すれば、バッグ内を奇麗に収納可能です。
長らく完売していたCIAも入荷しました!
■DB0000268 The CIA 12,100円(税込)全1カラー
内側のメッシュポケットは電源などの細かいガジェットアクセサリーの収納に便利。また、トップポケットはすぐに取り出したい物を収納でき、さらにフタ部分には、フック付きジッパーポケットで大事な物を収納するのにこちらも便利。
サイドは15インチのMacbookPro(2018年モデル以降)がちょうど入るラップトップポケットもあります。
分離ポケットやラップトップポケットでアクセサリー類にアクセスしやすく、トリップ中の空港セキュリティーで素早く簡単に処理できますね。
いろいろ考えられた『Backpac pro』見た目もスタイリッシュ!
カメラ以外にも幅広い用途で使用できるのも魅了です。