今回比べてみたのは画像左から
全てMサイズですが、やはりモデルによってサイズ感は異なるようです。
水上だとMがちょうどいいくらいで、菊地はMだとオーバーサイズな着こなしになりました。
Vertical Pro JKT(画像左)は他の2つに比べてかなり大きめに作られています。
丈が長いのはもちろん重ね着しやすいように、袖や脇、首回りも大きく作られているのが着てわかりました。
前に比べて後ろがかなり長い作りの裾も特徴的です。
Gravity JKTのサイズ感はレギュラーフィット。
何にでも使いやすそうなサイズ感です。
Vertical Proとは違い、襟が立つように首回りがタイト目になっています。
同シリーズのパンツと合わせた時にデザインがとても綺麗に見えるように設計されているのが印象的なJKTです。
今季初登場のVertixs 2L JKT Patchは、中綿入りウェアなので着た感覚はシェルとは少し違った印象があります。
丈は長めで、Vertical Pro JKTと同じくらい。
ですが、全体的に細身なシルエットなのですっきりとした印象です。
パンツは股上が少し浅めのつくりになっています。
がっちり体型の方や、身長が高い人にはルーズフィットのVertical Pro JKTがおすすめです。
丈が長いので他のスキーウェアとは違った着こなしが出来ると思います。
細身な方や小柄な方には、レギュラーフィットのGravity JKTがおすすめです。
丈が短めで動きを妨げないので、様々なアクティビティに最適です。
早期受注会も残りあとわずか。
いち早く試着できるチャンスなのでお見逃しなく!
皆様のご来店心よりお待ちしております。